雲雀とツナの仲良くなるきっかけ??みたいな感じです。 ―――――・・・始まり・・・――――――― 「昼一緒に食おうぜ」 誘ってきたのは山本だった。 やっぱ友達ってイイよな〜。 前までのツナは一人で食べることがほとんどだったので今の状況は大きな前進といえる。 もちろん俺はokして机をくっつけた。 「十代目俺もご一緒していいッスか?」 後から入ってきた獄寺君と3人で弁当を食べようとした時だった、 教室に放送のアナウンスが流れた。 「2−A沢田綱吉、至急応接室に来ること。3分以内に来ないとかみ殺す。」 まさしくその声質、フレーズは風紀委員長である雲雀恭弥のものだった。 「ゲッ、俺何かしたかなあ?ちょっと行ってくる。」 あわてて席を立つ綱吉に心配そうに2人が 「ついて行こうか?」 としきりに言いたてている。 雲雀さんの前で群れてたらかみ殺されちゃうよ・・・。 「いいよ、俺一人で行けるしすぐ戻ってくるから。」 空腹を我慢しながら応接室まで、綱吉の中での全速力で走っていった。 うわあ〜緊張する!!でも早く戻らないと弁当食えないし・・・ 勇気を振り絞ってノックする。 ―――――・・・コンコン 「雲雀さん・・・いますか?」 「どうぞ」 すぐに帰ってきた返答にとまどいながらドアを開ける。 「失礼します。」 あ・・・雲雀さんだ。 応接室で呼び出されておいてなおも雲雀という存在に驚く自分がいた。 「よく来たね。コーヒーでも飲むかい?」 ・・・え?コーヒー?? 予想外の対応に言葉をなくして立ちつくす。 「あの・・・用件は?」 びくびくしながら聞く綱吉はまるで子犬のような目をしている。 「用件?あぁ・・・今日は草壁が休みなンでひまだったからね。」 え・・・?なんで俺? 綱吉の頭は疑問符でいっぱいになっていた。 「群れるの嫌いなんじゃないんですか?」 まず一つ目の疑問を投げかける。 「・・・君は別だ。」 ・・・?言っている意味が全くわからない。 逆にさらに悩む結果になってしまった。 俺が悩んでいる間も雲雀さんはコーヒーを入れてくれていた。 「はい。」 雲雀さんがコーヒーを俺に察し出す。 黙ってればかっこいいンだよなあ。 整った顔してるし。 少しだけ頬の骨格をあげ微笑んでいる雲雀を、綱吉は今更ながら格好いいのだと認識した。 暴力ふるわなければさぞ女子にもてるだろうに・・・。 こんな時でも不意にカッコイイと思ってしまった自分に嫌悪感を抱く。 でもなんで俺は呼ばれたのだろうか? 「何が何だかわからないといった顔だね。」 「え・・・あ、はい。あの、なんで俺が呼ばれたンですか?」 そう聞くと雲雀は考えるように、ゆっくりと自分のコーヒーカップを口に運ぶ。 聞いちゃまずかったのかな? でも俺は当本人だし、知る権利はあるよな・・・。 「雲雀さん?」 沈黙に耐えきれず俺が聞く。 「・・・君のおびえている以外の顔も見てみたくなったから・・・かな。」 その言葉を聞いても尚、目をぱちくりさせる綱吉を見て雲雀がため息をつく。 「君と一緒にお昼を過ごしたかったんだ。何か文句ある?」 論点は少しずれたが用件は明確に伝わった。 雲雀さんが、俺と・・・?//// なぜか急に照れて頬が熱くなった。 なぜ自分が照れているのか綱吉はまだ知らない・・・。 「ねぇ聞いてるンだけど、何か文句ある?」 「あ・・・ありません。」 ・・・end・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なんだか終わり方雑ですね;しかも絶対時間なくなって綱吉はお昼を食いっぱぐれるのです藁w 雲雀とツナの恋は順調にはぐくんでいこうと想ってなれそめから書こうと思い書いたら案の定こんな結果にorz 最後まで呼んでくださった方、本当に申し訳ありませんm(__;)m こんな微妙な終わり方にするはずじゃなかったのに、勢いで書いてしまってスミマセン。 次は頑張ります!!(誰に言ってンだろ・・・