学パラ第2弾!!今度はみんな生徒ですw







―――――・・・迷子・・・――――――







 明日から俺は並盛高等学校の生徒になる。





 この学校は小学校、中学校、高校に大学までの一貫教育で、
場所は離れてるがここの敷地には高校と大学がありかなり広い。




それに並盛高等学校は全寮制。




だから今日は虹寮に入ることになっているのだが…



「ってここどこだよ!!」



あまりにも広い敷地に案の定方向音痴な綱吉は迷子になった。


ここなんかさっきも通った気がする…。



迷子になったら動かないでじっとしている、という知識も一人の場合なんの役にも立たない。

どうしようもなくなり綱吉はただ呆然とただっ広い敷地を見ていた。



「オイ。」




どこからか声が聞こえた。それも透き通った綺麗な声。



「え、おっ俺!?」



回りを見渡してみても誰もいない。声の主さえも…。

「お前ここ通ったの3回目だぞ。」



見られてる!!?



「えっ!?ど、どこにいるんですか?」


「上だ、上。」



そう言われ上を向くと木の上に人が。

あまりにも綺麗な声に似合う容姿をしていたため少し見とれてしまった。



へぇ…容姿端麗ってこういう人のこと言うんだろうな…って今はこんなこと考えてる場合じゃない。



我にかえって挨拶をするが…


「はっ!初めまして。」



改まって言ってみたものの相手にはなぜか笑われた。

「ハハッ、そうだな。俺の名はリボーン、お前は?」



「さわだつなよしデス。」


何故か今さら緊張して片言になってしまった。

無理もない。目の前にいるのは綱吉が今まで見たこともないようなイケメンなのだから。



「お前外部入学か?」



「え…はい。そうですけど。」


「…そうか。虹寮ならあっちだぜ?」




指差されたのは今まで回っていた場所と見事に逆方向。


「え…あ、嘘!?…ありがとうございます。迷子になって困ってたんですよ;」



「・・・見てればわかる。」



「そういえば何で俺が虹寮だってわかったんですか?
ここ、宿舎いくつかにわかれてますよね?」


そう、ここの学校は見ての通りの超大規模な学校な上全寮制で、
いくら大きな寮があったって一つやそこらじゃ収まりきるような人数ではない。
それに管理も大変なため、寮は全部で3つほどある。


「・・・カンだ。それより時間は大丈夫なのか?」


なぜかばつの悪そうに答えるリボーンを綱吉は不思議に
思ったがあわてていたためそれほど気にしない。


「わゎ・・もうこんなにたってたんだ!!ありがとうございました。」


そういって綱吉はあわてて虹寮を目指す。





「あぁ。また、な。」





リボーンが最期に言った言葉は綱吉には届いてはいなかった。







・・・next・・・







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はい。次から次へと話が完結しないままいっぱいつくってすみません。
だって浮かぶんだもん。しょうがないよ。(イラッ