―――――・・・君のため・・・―――――― 今日から並盛り高校の教師になった。 校長だのPTAだのいろんな奴と会ったがやっぱりオレの学歴を知っての 機嫌取りでしかなかった。 あちらさんにとっては棚からぼた餅とでもいうのか・・・。 まあそのおかげで好き勝手できそうだ。 翌日の朝会で紹介されることになった。 綱吉が何年生の何組かということまで調べることができなかった。 だからめんどうだが全校、全クラスの数学を担当することにした。 本当にオレはどうかしちまったな。 校長に紹介され壇上に上がる。 さっきからきょろきょろとあいつの姿を探すが見あたらない。 というか女子が邪魔だ。 キャーキャーと騒ぎ立てる女子が前に詰め寄ってきていたため 男子の立場がなくなっている。 どこだ・・・? 結局見あたらないまま朝会を終える。 くそっまたサボってんのかよ。 いらいらとした感情がこみあがる。 なんのために日本にまで来たと思ってンだ・・・。 朝会が終わった後職員室でまた先生がたに紹介された。 正直どうでもいい。 女先生方の視線など気にもせず、リボーンは担任になった クラスの名簿をのぞく ・・・・・・ッ!!!!! するとずっと探していた名前を見つけて柄にもなく息をのんだ。 「・・・・・・ディスティニー・・・だな。」 そう一人つぶやくと意気揚々とクラスに向かう。 すると校庭に必死で急いでいるあいつを見つける。 ・・・来たか。 これから楽しみだな。 にやりと口のはしを少しあげた。 ―――― ガラッ・・・ ・・・end・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ というわけでまだまだ続きます♪![]()
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